挑戦者
2017.5.17

〜今までの自分を変えたくて〜挑戦者の素顔|SYU(23歳)

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「挑戦者の素顔」では、広報の米村がヤンキーインターンの参加者にインタビューを行い、その素顔に迫ります。
中卒や高卒として歩んできたこれまでの人生や、米村だからこそ引き出せる素顔など、地元を離れ上京した若者のリアルを届けます。
本日は、ヤンキーインターン1のしっかり者、頼れる存在のSYUです。

長野県で育ち、父、母、姉、弟、妹の6人家族で育った彼が、今までのクズ生活を脱出するために、自分の限界を探しに東京へ来た、その経験を聞きました。

中学生の頃や高校生の頃の思い出を教えてください

僕、実はめっちゃコミュ障で、本当に誰とも話さないような、クラスに何人かいる暗い集団にいるような人だったんですよ。なので一部の人としか会話もしてませんでしたね。
しかも、いつも一緒にいる人も小学校からの友達とかで、全員で4人くらい。本当にコミュ障だったし、友達も少なかったんですよ。
そんな僕がグレだしたのは、中学2年生の頃なんです。
担任の先生が変わりすごく嫌だったんですよね。嫌すぎて、学校行くのも嫌になっちゃったんです。
なので毎日学校終わった後、帰って少し寝て、ご飯を食べた後徹夜でゲームして、気づいたら寝てて目を覚ましたら朝になり、起きて学校に行く用意をして学校に行って、親が仕事行く時間になったら家に戻る、みたいなそんなクズ生活を送っていました(笑)。
こんな生活を2年間過ごして、中3の頃にさすがに成績がやばすぎて高校に行けないくらいになっちゃったので、おばあちゃんから塾に行かない?と進められたんです。自分でもこのままじゃやばいのは気づいていたので、塾に行くことにしたんですが勉強つまんなすぎて、結局塾行くのもやめちゃいました。
今思うと本当にクズですよね(笑)。

結局中学校卒業後はギリギリ高校へ入学したのですが、
行った高校がかなりのバカ高校で、学校の中にいる人たちもヤンキーとか、ギャルとかしかいなかったんですよ。
なので同じように学校行くのと勉強するのが嫌になってしまってあんまり学校も行ってなかったですね。
高校1年生から高校3年生まで毎年留年の危機だったんですけどなんとかうまく、ギリギリのラインで高校は卒業できました(笑)。

そんな波乱万丈な学生生活を終えて、ヤンキーインターン来る前までは何をしていたんですか?

実は、こんなにクズだったんですけどなんとか就職はできたんですよ。
でも、なんと、入った企業の社長さんと合わなすぎて1週間で、仕事やめちゃいました(笑)。
やばいですよね。僕もそう思います。
仕事をやめてからはもちろんやることも何もないのでずっと家で寝てました。起きてる時は、テレビみたり漫画読んだりしてました。
「人生ってつまんないなー。生きている意味あるのかな。」
って、初めて思ったんです。でもそう思いながらも何もすることないのでゴロゴロしてましたね(笑)。
そんなクソ生活をしていたら、ある日僕の家に姉の友達がやって来て、何もしていない僕をみて
「仕事したら?」と言って来て、確かにこのままではやばいと思ったので就職をすることを決断しました。
最初派遣で入社したのですが、なんとこんな僕が4年も仕事を続けることができて、半年間でリーダーにもなれちゃったんです。
いざ4年間働いて、同じ職場の53歳の上司が僕と同じ立場で仕事をしている姿を見て、
「僕はこのままこのまま定年退職をして死ぬのか・・・。」
と思い、意を決して転職を考えたんです。
でも、その時初めて学歴の壁を感じました。学歴も職歴もないので、求人が全然ないんですよね。
そんな時、「高卒 学歴コンプレックス 求人」で調べた時にちょうどヤンキーインターンのHPが出て来たので即応募しました。
ここまでがヤンキーインターン来るまでの経由ですね。

ヤンキーインターンに来て、自分が感じる変化はありますか?

僕はさっき書いてあった通り人と話すことがもともと苦手だし、コミュ障だったのでヤンキーインターンに参加してる人とは全く話が合わなかったので最初は大変でした。でも、慣れないながらに騒がしい中に頑張って入って話す努力はしましたね。
ヤンキーインターンに参加している人達は優しいので、すぐに馴染めましたけどね(笑)。
あとは、ヤンキーインターンで行なっているフィールドセールスの研修では、今もチームリーダーをしているのですが、工場で働いている時とだいぶ違い、辛いと感じることが多く、いろいろな悩みを抱えて上京している人たちが沢山いる場所なので言葉遣いや伝え方の工夫などで苦戦することが沢山ありました。
あとは、一番は今頑張っている就活で不採用通知が来た時は本当にかなりショックでした。久々のあの敗北感が僕を苦しめました(笑)。その時は正直なところヤンキーインターンにいる意味はあるのかな。とも考えたりしていました。
そんな時インターン生のMIZUKIが僕のことを心配して話を聞いてくれたんですよ。
何度もいうように今まではコミュ障で人と話すのも苦手だったので、こんな風に言ってくれる友達はいなかったし、本当に嬉しかったですね。
ヤンキーインターンに参加して一番良かったことは、MIZUKIのようなかけがえのない無い仲間がたくさんできたことです。
今後の具体的な進路はまだ決まってはいないですが、インターンで今まで僕にはなかった新しい選択肢が広がったので、インターンで学んだことを生かして、将来は大手企業に入社できるように今できることを精一杯したいと思います。

これからヤンキーインターンに来る人たちへのメッセージをお願いします


やりたいことは、そうそう見つからないと思います。
なので、何かをしたいと思ったらまず行動してみてください。
チャンスはどこにでも転がっていると思いますよ!
僕と一緒に頑張りましょう。

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