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2018.8.25

“CHOOSE YOUR LIFE”を実現するために。「HASSYADAI college」とは〜現役東大生・成田さんインタビュー〜

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自分の人生を自分で選択できるように…そんな思いから作られた「HASSYADAI college」。

株式会社ハッシャダイのヤンキーインターンメンター勝山と意気投合した、現役東大生の成田さんのインタビューを交えて「HASSYADAI college」についてご紹介していきます。

「HASSYADAI college」とは

 

日本全国の高校生が自分の可能性の大きさを知り、自分の人生を自分で選択できるように。
多くの若者が「CHOOSE YOUR LIFE」を実現するために立ち上げられました。
実際に、高卒者は大卒者と比べて離職率が20%も高く、大学進学者も奨学金が理由で自己破産する人は過去5年間で1万5千人にものぼります。
結果、高校生の多くが自分の夢も分からぬまま、他人の評価・選択軸で自分の将来を決めてしまっているのです。

その原因は大きく分けて4つ。

1. キャリアについて考える機会が少ない
高校在学中に卒業後の進路について考え始める機会はほとんどなく、卒業間近に焦り、”企業への所属”を目的に就活する人が多数で、結局は自分で選択せず、進められた就職先へ就職することに。
大学進学を目標にしている生徒も、自分が何の為に大学に行くのか、明確に答えられる生徒は少ないのです。

2. 相談できる相手が少ない
高校卒業後の進路に漠然とした不安を抱えたとしても、どうすれば良いのか、 適切なアドバイス、多様な世界を教えてくれる大人が少ないのです。
身近に居ても気づかなかったり、存在を知らないために利用できなかったりと、首都圏に比べてハローワークや学校の紹介など限定された選択肢からしか選ぶことができないという現実になるのです。

3. 挑戦に対するハードルの高さ
地元のコミュニティーの中で過ごしてきた若者にとって、1人で外の世界に飛び出すのは非常にハードルが高く、挑戦するチャンスを見つけたとしても、なかなか踏み出せません。自分には出来ないと決めつけてしまい、行動に移せないのです。

4. 圧倒的な求人の偏り
地方での就職は圧倒的にブルーカラー職”生産労働形”の求人が多く、求人の偏りによってキャリア選択の幅が狭くなっています。

 

そんな若者たちのために、自分自身のキャリアについて考えて、自分の人生を自分で選択できるようになるよう、様々なキャリア教育を提供するのが「HASSYADAI college」です。

「HASSYADAI college」に立ち上げから携わる現役東大生・成田さん

客観的に見たら、いわゆるエリートと呼ばれるようなコースを辿って今まで生きていました。
父が昔ジャーナリストで、交通事故の遺族とかオウム真理教の被害者とか、弱者の声を拾うみたいなことをやってまして、小さい時から障害を持つ人の話や難民や貧困の話や本をたくさん聞かせて見せて読ませてくれていたんですよね。
小学校は公立、その後”お受験”をして、中高一貫の学校へ。兄弟はおらず、ひとりっ子として親の期待と愛情を全力で受けて育ちました。
グレることも特になく…大きい反抗期というのは特にありませんでした。

元々は難民支援がしたくて、そのため東大法学部に行きたくて…だから元々はハッシャダイとかソーシャルとかっていうのとは違うグローバルとかっていう方に行きたかったんですけど、色々な経緯で今に至ります。

というのも、興味があったので大学に入ってから難民支援をするNPOにインターンしたんです。
日本の難民を保護するところで半年働いていたんですけど、難民支援って来る患者さんを癒すことしかできない。毛布をあげたり、水道料金の振込方法を教えたり、家を借りる手続きを手伝ったり…そうやって来る人を癒すことはできるんですけど、来る人の数を減らすことはできないんですよ。

お医者さんって来る患者さんの数は減らせないじゃないですか。どんなにお医者さんが頑張っても毎年インフルエンザにかかる人はいるじゃないですか。インフルエンザをなくしたかったら、薬を作る側に回らなきゃいけないんです。
難民支援も同じで、いくら助けてもそもそもが解決されないとどうしようもないってことに気づいて、そこから教育っていうものに興味を持ちました。

「HASSYADAI college」に携わるキッカケ

大学2年生から地方の高校でアイディアを作る授業をやっていました。
彼らが出したアイディアを商品にするっていうもので、道の駅とかで即完売したり、地元の広報を始め、テレビのニュースにも取り上げられ、地元の人も「すごいじゃん!よくやったじゃん!」ってちょっとしたヒーローみたいになるみたいな。(笑)

それをやったことで自己肯定感もついて、成功体験もできて、そんなに偏差値が高い高校ではなかったんですけど、変な話、東京の大学生とかがやっていることよりもよっぽどすごい結果を出していました。
それなのに「私なんて何もできないからそこでいいよ」ってなんとなくで決めたところに進学した子がいて。
1年間頑張って、これだけの結果を出しても、この子達の「どうせ自分なんて…」っていう気持ちって変えられないんだなって思ってモヤモヤしていたんです。
そんな時にたまたま後輩がハッシャダイの勝山さんを紹介してくれたんです。初めて会って話をした時にめちゃくちゃ盛り上がって共感して…それが今年の1月。
それで立ち上げから「HASSYADAI college」に携わることになりました。

沖縄での実績

・豊見城南高校 全校生徒570名講演

・那覇工業高校 240名

・中部農林高校 140名

 

沖縄の高校では生徒さんが講演に釘付けになり、先生方も感動してくれました。
そして校長先生からも次年度のキャリア講演も依頼され、 他の高校からも依頼が来るようになりました。
また、琉球新報、沖縄テレビ、沖縄タイムスなどメディアにも掲載!今後も沖縄で活動する際は取り上げて頂けるとのこと!

沖縄のキャリア教育を本気で変えていきたいと思っております。

今後の構想


今後「HASSYADAI college」は全国の高校にキャリア教育を提供するとともに、少年院、児童養護施設の生徒さんなど様々な環境にキャリア教育を提供していきます。
非大卒就職イベントを開催したり、講演会は更に幅を広げ、日本全国へ足を伸ばし、1人でも多くの若者に「CHOOSE YOUR LIFE」を伝えていきます!!

 

 

Written by tomo.

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