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2018.5.16

〜【ヤンキーインターン初の女性エンジニア誕生】『ただ弱かった私』から、『社会で闘う私』へ〜挑戦者の素顔|JURI(20歳)

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2018年2月1日。
ヤンキーインターンに、地方の中卒・高卒の若者を社会で活躍するIT人材として育成する事を目的とした新たなコースが誕生しました。
 
その名も『yankee.hacker
 

 
「ヤンキー×ハッカー」という末恐ろしいネーミングのコースの第1期生として、9名の若者達がヤンキーインターンの扉を叩きました。 
(未来への期待と、コースのネーミングへの大きな不安を胸に・・・)
 
 
全国各地から集まった個性的な9名の若者達の中でも、ひときわパーリーピーポーな雰囲気を醸し出していたのは、新潟県出身のJURI
 
マジメな僕が一番苦手とするタイプです。
『おい!』とか言われそうで、ぶっちゃけ今でもちょっとだけ怖いです。
 
この3ヶ月間、彼女と話をする中で渋谷の夜が似合いすぎるパーリーピーポーな見た目とは裏腹に、
様々な過去を必死に乗り越えようと、強い覚悟を持って挑戦していることを知りました。
 
 
今回の「挑戦者の素顔」では、yankee.hacker1期生、JURIの素顔を、とにかくアツイと噂されるハッシャダイの社員の中でも群を抜いてアツすぎる漢の中の漢、通称『Mr.パッション』三浦ワイルドが激アツにインタビュー行いました。

情熱的に、お届け致します。
 

ずっと、ただ『なんとなく』生きてきた。

 
新潟県の田舎で 、父、母、私、弟の4人家族の長女として育ちました。
家族の関係も決して悪くはなく、いわゆる『普通』の家庭だったと思います。
 
両親からは、ものすごく自由に、のびのびと育ててもらいました。
しかし、そんな両親の優しさに甘え過ぎた私は、あまりに自由奔放(自分勝手)でだらけた生活を送っていました。
 
『なんとなく、学校行きたくないから休もう』
『なんとなく、部活とかめんどくさそうだから入るの辞めよう』
 
そんなことばかりでした。
嫌なことから逃げてばかりの生活でしたが、当時はそれでいいと思っていました。
ただひたすらに、なんとなく生きていました。
 
 

雪国新潟でのびのびと育った

初めて本気で人生を考えた就職活動

 
生まれてからずっと、なんとなく生きてきた私に、転機が訪れました。
 
高校3年生時の就職活動です。
 
もちろん、だらけまくっていた当時の私にはやりたいことなんて、何1つありませんでした。
そもそも、自分の人生について考えた事なんて、一度もありませんでした。
 
ただ一つ、
『東京で働いてみたい』という想いだけが、何故か、胸の奥底にありましたが、
その時は自分には絶対に無理だと思い、口にも出しませんでした。
 
 
 
悩んでいても時間は過ぎて行くばかりで、とにかく私は親に泣きつきました。
 
『お母さん!!!!!!助けて!!!!!!』
 
親に相談すると、農業系の大手企業へ就職する事を勧められました。
 
『安定もしてるし、社会的にも認められるから』って。
 
 
そして、親に勧められるがままに、その会社の選考を受けることにしました。
 
 
しかし、そのことを担任の先生に伝えると
『佐藤に、この会社は無理だ。受かるわけがない』と
言われました。
 
『?』
 
『は??』
 
『ウカルワケガ、、、ナイ???』
 
『ウォォォォォォォォ』

 
私の中で、変なスイッチが入りました。
来る日も来る日もその企業を調べ尽くし、鬼のように面接練習を繰り返しました。
 
 
もはや、企業に受かりたいのか、先生を見返したいのか、わかりません。(笑)
 
 
でもそこに入ったら親孝行にもなるし、先生も見返すことができるという
自分にとって二度美味しいとの思いで、異常に頑張れました。
 
あの時が、人生の中で一番頑張った時かもしれません。
 
何かに取り憑かれたかのように就活をやりきった私は、無事に第一志望の企業に入社することを決めました。(ドヤ)
 
 
そして意気揚々と高校を卒業し、入社するのでした。
 

顔が丸すぎた黒歴史写真


 

順風満帆かのように思えた会社生活。しかし・・・

 
2016年4月。
私はついに、社会人の仲間入りを果たしました。
 
 
希望とは違う部署への配属。
お金を扱う部署だから、新入社員だとしても責任は重大。
っていうか、これまでだらけてきた自分なんかに社会人ができるのだろうか・・・
 
とにかく不安な気持ちでいっぱいでした。
 
しかし、その不安な気持ちはすぐに吹き飛びました。
同期にも、先輩にも恵まれ、毎日出勤するのが楽しみなぐらいの会社生活でした。
入社してすぐの私の誕生日を、職場の皆さんでお祝いしてもらったことは今でも忘れません。
 
 
少しずつ仕事も覚えて、やれることが増えて、これからもっと頑張るぞー!!って思っていました。
 
 
 
あの時までは・・・
 

就職した先の服装自撮りするという新入社員あるある

 
 

職場の人間関係の崩壊、ストレス・・・退職へ

 
 
順風満帆かのように思えた私の会社生活でしたが、秋ぐらいからか、少しずつ歯車が狂い出しました。
 
数少ない同僚がトラブルを引き起こし、
それを引き金に、職場全体に不穏な雰囲気が漂うようになったのです。
 
 
上司に対する不信感・・・
自分に降りかかってくる大量の仕事、プレッシャー・・・
 
 
気づいたら、あれだけ大好きだった職場に行くのが怖くなっていました。
会社の駐車場に着きそうになると、
『このまま運転していたい・・・。事故らないかな・・・』
なんてことも考えたり、
仕事の合間を見つけては裏に駆け込んで涙を流す毎日。
 
今、振り返ると確実に病んでいたと思います。
 
 
体力的にも、精神的にも限界を迎えた私は退職を決意しました。
 

 
 

行くあてもなく、夜の世界へ・・・

 
仕事を退職した私は、毎日、何をするでもなくぼーっとする生活を続けていました。
 
そんなとき、友達に誘われて夜の仕事を始めました。
 
仲の良かった友達に誘われたことや、特にやることもなかったので、夜の仕事を始めることに対する抵抗はほとんどありませんでした。
 
いざ、仕事を始めてみると楽にお金を稼げることに驚きました。
 
毎日、遊びに行くような感覚で仕事をする。しかも、稼げる。
 
そんな楽な毎日にどっぷりと浸かっていく自分がいました。
 
 

毎日『ウェーイ』って感じだった

 

しかし、心のどこかで、
こんなんじゃいけない、先が見えない。こんな自分は嫌だ。』と
叫ぶ自分もいました。
 
 
『いつか東京に働きたい』というぼんやりとした想いから 
東京での仕事や、住む場所を探し始めました。
 
でも、学歴のない私にはいい仕事もなければ、家に住む初期費用すらもない。
 
『やっぱり、ダメか・・・・』
 
 
諦めかけたその時、ある時ツイッターで見かけた『ヤンキーインターン』の存在を思い出しました。
 
 
挑戦するなら、今しかない
 
藁にもすがる思いで、ヤンキーインターン参加を決めました。
 
 
親戚中から反対されましたが、『今の私に失うものなんて何もないじゃん!!!』みたいな感じ説得しました(笑)
 
 
そうして私は、ヤンキーインターンへやってきました。
最初は、営業を学ぶビジネスコースへ参加するつもりでしたが、申し込みの際にハッカーコースの存在を知りました。
 
ITとか、プログラミングとか、意味不明でしたが、『なんかいい感じじゃね?(笑)』っていう軽い気持ちでハッカーコースを選択しました。
 

ドヤ顔してるけどパソコンなんてほとんど触ったことなかった

 

『絶対、変わるんだ』という決意が私自身を強くした

 
最初は、本当に不安な気持ちしかありませんでした。
しかし、結論から言うと、本当にヤンキーインターンに参加して良かったと心から思っています。
 
私自身、大きく変わった、成長したなと思う部分が2つあります。
 
1つ目は、プログラミング
プログラミングの学習が始まった当初、ほとんどPCなんで触ったこともなかった私は、『ヤベェ、来るところ間違えた』って本気で思いました。
『これはムリや・・・』って。
 
でも、なんとか学習を続ける中で、少しずつわからなかたことが、わかるようになってきたんです。
『勉強って楽しいな』って生まれて初めて思ったんです。
 
そして、プログラミングを学ぶことの可能性や、IT業界のこれからを学ぶ中で、
これから発展して行くIT産業の、ほんの一角かも入れないけど自分が携われるということにワクワクするようになりました。
 

前までただの暗号だったのに・・・

 
 

2つ目は、自分自身です。
考え方が、とにかく大きく変わったと思います。
 
具合的に言うと、『前向きになった』って感じです。
 
ヤンキーインターンに参加する前までの私は、本当にネガティヴ人間でした。
ほんっとに誰に何を言われようと、生まれつきネガティブ人間です。
ずっと親の目を気にして生きてきて、『どうせ、自分なんて』ってずっと思っていたし、
人の評価ばかりを気にして、何も行動できませんでした。
自信なんて、微塵もありませんでした。
 
しかし、 そんな私が3ヶ月間のインターン生活で大きく変わるとこができたのです。
何事もやってみなきゃわからないし、くよくよ悩んでいてもしょうがないって、思えるようになりました。
 
 
私がここまで成長できたのは、周りの仲間や、ハッシャダイの社員の皆様のおかげだと思います。
どんなに苦しい時も話を聞いてくれたり、ダメなところをダメって言ってくれたり、私の少しの挑戦を称えてくれる環境でした。
一人じゃ、絶対やりきることはできませんでした。

本当に同期への愛がほとばしっていた


 
そして、もう一つ。
私自身が『変わるんだ』という強い決意をしていたからです。
 
少しだけ強くなった自分を褒めてあげたいって思います。
 
 
とにかく、本当にたくさんの方々に支えられ、私はエンジニアとして就職を決めることができました。
 
 

後悔しない人生を生きたい

 
正直、今の私には大きな夢はまだありません。
でも、ヤンキーインターンに参加し、仲間と語りあい、自分自身と向き合う中で
『笑って、死にたい』『後悔しない生き方をしたい』と強く思うようになりました。
昔みたいに、なんとなく生きてたら絶対後悔する。

 だから、どんな時も、私らしく生きていくことを決めました。
 
 
2018年5月。
エンジニアとして新たなスタートをきりました。
 
今は、わからないことだらけで、正直不安な気持ちもたくさんあります。
でも、絶対に乗り越えてみせます。
見ててくださいね!!!
 
 
それが、今まで応援してくれた人たちへの恩返しだと思うから。
これが、自分で選んだ人生だから。
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

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